自閉症スペクトラム(ASD)のお子さんは、対人関係が苦手で強いこだわりがある子が多いと言われています。
こだわりの方法はそれぞれですが、今回は5歳の幼稚園に通う自閉症スペクトラム(ASD)の男の子のこだわりエピソードをご紹介します。
お友達と上手にお付き合いできているようですが、ちょっとしたこだわりがあるようです^^
| 障害名 | 自閉症スペクトラム(ASD) |
| 年齢 | 5歳 |
自閉症スペクトラム(ASD)5歳児のこだわり
私の息子は5歳で自閉症スペクトラム(ASD)と診断されています。
自閉症スペクトラムの子は、こだわりが強いという一面があるそうですが、5歳なりに頑固なマイルールがあるようです。
そんな息子の「こだわり」には、親の私も驚きや戸惑いの連続です。
息子は「忙しい」
幼稚園の帰り、よく息子の友達が「今日帰り一緒に遊ぼう!」と誘ってくれます。
息子は必ず「今日は忙しいの。」の一点張りで、必ずお誘いを断ってしまいます。
親としては、せっかくお友達が誘ってくれたのに~と残念な気持ちになりますが、本人にその気がないのに無理やり約束もできません。
私が「今日は何かするの?」と聞くと「何もしないよ。寝るの。」と答えます。
「寝るなら、忙しくないんじゃないの?」と尋ねると、
「寝ることだって大事な予定だよ。」と言って、家に帰ると本当にただゴロゴロしています。
気が向いた時には絵を描いたり、喉が渇けば台所に来たりします。
自由気ままに見えますが、本人にとってはお友達と遊ぶよりも、全てが大事な「用事」のようです。
息子の「大事な用事」を大切に

友達には「いつもごめんね。」と言って、幼稚園で仲良くしてもらえるよう気を遣います。
親が5歳の子供の友達に気を遣う様子は、自分でもおかしいなと思いつつですが(笑)
幼稚園では楽しく過ごしてほしいと思うのはもちろんですが、息子の「大事な予定」は母親である私にも邪魔ができないのです。


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