自閉症スペクトラムの息子場合
| 障害名 | 自閉症スペクトラム 重度知的障害 |
| 年齢 | 2歳 |
1歳半健診で違和感を感じた

息子に何か障害があるのかもと思ったのは、1歳半検診のときでした。
母子手帳の1歳半検健診の質問項目で、ほとんどできることがなかったからです。
まわりのママ友に聞いたら、だいたいの子はできていたようです。
しかも全部できているのが当たり前、といった雰囲気の子もいて、モヤモヤしたのを覚えています。
児童館などで意識して周りのお友達を見てみたら、確かに息子よりいろいろできることが多い。
とは言っても、「障害がある」というほどのレベルなのかの判断はつきませんでした。
ただ、男のだったので、ちょっとゆっくりさんかなぁという程度にしか思っていませんでした。
親子教室を勧められた1歳半健診

1歳半健診で発達がゆっくりな子のための親子教室を勧められました。
親子教室は療育よりは敷居が低いイメージですが、そんなところに通うレベルなのかというのが正直ショックでした。
周りとの違和感を感じてはいたものの、「うちの子に限って…」という気持ちもあり、障害ではないポイントを検索したりして少し安心したりしていました。
しかし断りきれない自分もいましたし、結局親子教室に通い始めました。
親子教室に行ってみてさらにショックだったのは、来てる子の中でも我が子はできることが少ないということです。

この頃、いろいろ調べたら自閉症スペクトラムの子供の特徴がいろいろ当てはまると感じるようになりました。
息子はものを並べるのが好きです。
今までは遊びのひとつとして特に気にもとめていなかった事だったのに、それが自閉症スペクトラムの特徴だったとわかり、またショックでした。
実際の診断は2歳

発達検査を受けて診断されたのは2歳になってからでした。
親子教室にも通っていて覚悟はできていたので、そこまでショックは受けずにすみました。
1歳半健診で違和感を実感してから、親子教室で親としての視野が広がり、2歳で自閉症スペクトラムの診断。
やはり状況を受け入れるには時間がかかります。
現実を受け入れるにも時間がかかります。
私たちも、他に障害のお子さんをお持ちの方も、それぞれ家族でのスタイルを見つけていければいいと思います。


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