「せっかく家庭教師をつけたのに、成績が伸びない…」「子どもが嫌がって続かない…」そんな声、実は珍しくありません。家庭教師選びには、意外な落とし穴がたくさんあります。
この記事では、親としてぜひ知っておきたい「よくある失敗例」と「選ぶときに気をつけたいポイント」を分かりやすくまとめました。
後悔しない家庭教師選びのヒント、ここにあります。
家庭教師選びで気をつけたい失敗例10個

子ども本人の意思を無視して親が決めた
そもそも「家庭教師の先生を呼ぶ」という事柄事態を子どもが納得していない状態だと、どんなに良い先生が来てくれても効果が出にくいといえます。
「家庭教師の先生が来てくれればやる気になるかも」と思いたくなるかもしれませんし、実際に先生が来たら勉強が好きになる子はいるかもしれません。
しかし子どもの意思を無視して親が勝手に決めてしまうと、勉強そのものを嫌いになるキッカケになってしまうかもしれません。
相性を確認せずに即決する
「できるだけ早くスタートさせたい」「次のテストから結果を出してほしいから」という理由で、体験レッスンを受けずに契約をする方がいるようです。
体験授業や数回の面談をせずに契約すると、後悔する可能性が高いです。
焦らずに最初は丁寧に先生選びをしていきましょう。
先生を学歴や肩書きだけで選んでしまう
「せっかく教えてもらうなら高学歴の人の方がいい」と思われがちですが、先生の学歴が高ければ良い先生であるという考えは捨てた方がいいです。
お子さんのわからないポイントを理解してくれる先生が望ましいので、高学歴すぎるとつまづくポイントを理解してもらえないという可能性がります。
高学歴=指導力がある、とは限りません。むしろ教えるのが苦手な人もいるので、注意しましょう。
目的がはっきりしていないまま依頼する

なぜ家庭教師を依頼するのでしょうか?
- 受験のため
- 学校の授業についていけるようにするため
- 宿題をするため
などなど、目的をはっきりさせた状態で申し込みをしてください。「何を目指すのか」が曖昧だと、教師も方向性をつかめず成果が出にくくなってしまいます。
目的が明確になると、どんな先生が良いのかという点もクリアになっていきますよ。
料金の安さだけで選ぶ
家庭教師は高額な習い事であり、できるだけ安い方が良いというのは言うまでもありません。
しかし安さばかりを追いかけて、本来大切にすべき点を忘れてはいけません。
安かろう悪かろうになることもあるので、質と価格のバランスを見極める必要があります。
相場や契約内容をよく調べずに契約
家庭教師の相場は、地域やコース、授業内容によって異なります。
安さを追い求める必要はありませんが、相場や契約内容を正しく理解してから契約するようにしましょう。
スケジュールの柔軟性を確認しなかった
契約書の確認と被る部分がありますが、家庭教師を続けていくとなるとずっと同じ時間で…というわけにはいきません。
お子さんの年齢が上がるにつれて、部活や行事で生活リズムに変化が出てくるためです。
スケジュールは柔軟に対応してもらえるか?長く続けていくためには、最初に確認しておきたい項目になります。
子どもとのコミュニケーションを大切に
家庭教師をお願いする前には、家族で子どもとのコミュニケーションをきちんととっておきましょう。体験レッスンを受けて、先生の人柄や話し方が合うかどうかも確認しましょう。
どんな先生が来てくれるのかは、学習のモチベーションに直結する重要な問題です。
お子さんの様子を第一に、相性の良い先生を選んでくださいね!


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