家族が息子の自閉症を受け入れるまでの体験談

孫の障害告知 2歳

お子さんの障害を親が受け入れるのも時間がかかりますが、祖父母など家族に伝えるのはさらに難しいですよね。
今回は、自閉症をママさんが受け入れるまでと、ご家族に自閉症という診断を受けた事を伝える際のエピソードをご紹介します。

障害名自閉症
軽度知的障害
年齢2歳半

自閉症を受け入れるのが怖かった

子供がまさか自閉症だなんてとショックを受けた時の話です。
子供が1歳半の頃、急に他の子供との変化を感じ始め不安になっていました。

特に指さしや言葉が全く出ないので取り残されている気分になり、ひたすら子供に強く言いやらせていました。
しかし全くできるようにはならず、2歳半になりました。

やはりおかしいなと思い、市の保健センターに問い合わせ療育センターを紹介してもらいました。
診断してもらった結果、自閉症と診断されました。

やはりそうかと思ってほっとした部分と受け入れたくない部分がありすごく悩みました。
「周りからどう思われるのだろう」、「どうしたらいいのだろう」と一人で悩んで辛かったことを覚えています。

2歳半で自閉症の診断と家族への告知

元々発達の遅れが気になっていた息子ですが、2歳半で自閉症と診断がつきました。
私自身ももちろんショックですが、家族に自閉症の診断を受けたことを伝える時にすごく辛かったことを覚えています。

まずは夫。
いつも「そんなことないよ」と私の意見を跳ね返していたのですが、改めて話すと私以上にショックを受けていました。
頭ではわかっていても、はっきりと言われるとショックだったのは私も同じです。

さらに、両家の両親に話す際もとても苦労しました。
なかなか受け入れて貰えず「違うよ、なにかの間違いだよ」と言われ否定的であったこともすごくショックでした。
ありのままを受け入れたいと思った私とは裏腹に、皆の気持ちは少し違い悲しいなと感じることもありました。

祖父母の自閉症への理解を待つ

時間とともに理解してくれるかなと思ってはいますが、息子を会わせたりすることに少し私自身が躊躇してしまっています。
私以外の人達は、祖父母であったとしても、息子のことをどんな色眼鏡出みているのだろうと不安になるからです。

時間がたち、息子は4歳になりました。
祖父母には今も会わせたり会わせなかったりですが、いつかわかって貰えたら嬉しいです。

プロフィール
トライフ管理人

ダウン症の男の子を育てている障害児のママです。
息子は生まれつき心疾患や知的障害があります。
3歳で重度知的障害(A判定)と診断されました。
発達障害や知的障害の理解を深めたく「児童発達支援士」という資格を取得しました。
子育ての情報に関するウェブサイトがあるように、障害児子育てに関するウェブサイトも作りたいと思ってこのサイトを立ち上げました。
障害児子育ての共感できるエピソードや、お役立ち情報などをまとめていければと思っています!!

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