【ASDとADHD両方】レスパイトとして放課後デイサービス利用して

放課後デイサービスレスパイト ADHD

発達障害の自閉症スペクトラム(ASD)と、ADHDの両方の特性を持っているお子さんのエピソードです。

レスパイトとは、「休息」「息抜き」という意味があります。

障害児のレスパイトとしては、ショートステイや居宅介護などをイメージするかもしれませんが、放課後デイサービスや一時保育、移動支援も含まれます。

レスパイトとして放課後デイサービスを利用し始めたママさんのお話です。

ママさんとお子さんの付き合い方のヒントになるかもしれませんので、ご紹介します。

障害名自閉症スペクトラム(ASD)
ADHD
年齢小学生

自閉症スペクトラムとADHDが合併する

自閉症スペクトラム(ASD)とADHDは、別の発達障害です。

それぞれ違う特性がありますが、ASDとADHD合併するケースもあり、両方の特性を持っているという子供もいるようです。

ASDの合併症

自閉症スペクトラム(ASD)にある合併症は、これらです。

  • 知的障害
  • ADHD(注意欠陥・多動)
  • 発達性協調運動症(DCD)
  • 不安症
  • 抑うつ障害
  • 学習障害(限局性学習症、LD)
  • 睡眠障害
  • 便秘

などがあります。

放課後デイサービス利用のきっかけ

子どもが発達障害の診断を受けて受診を続けていく中で、放課後デイサービスの利用を医師から勧められ利用をするようになりました。

放課後デイサービスを利用する前は、困りごとがあるのは日常的なことで、母親である私がなんとか対処しなくては、と思い込んでいました。

いろいろと自分で子どもとの接し方を考えていましたが、なかなかうまくいくことはなかったです。

頭ではASDやADHDの特性を理解しているつもりでも、実際に育てていくのは大変なことです。

私にかなりストレスがあり、毎日ヘトヘトになってしまっていました。

親に心の余裕がなくなると、子供への影響も決して良い物とは言えません。

何か解決のキッカケになれば、と放課後デイサービスの利用を決めました。

放課後デイサービスを利用して

放課後デイサービスを利用するようになり、すぐに嬉しい変化がありました。

  1. 宿題を終わらせてきてくれる
  2. 子どもの相談をできる場所ができた
  3. 子どもにも居場所ができた
  4. レスパイトが取れてストレス軽減になった
  5. 体力的な負担が減った

まずは、宿題などを放課後デイサービスでしてくれるようになったことです。

宿題をする、しない、は、普通のお子さんよりもハードルが高い我が家にとって、宿題を終わらせてきてくれると母の負担が全然違います。

また、気軽に子どものことについて相談できる場所が出来たこと。

他にも同じ特性の子供を見ている先生方は、気楽に相談できる相手であり、信頼できる相手です。

発達障害児の育児は大変とのことでレスパイト(休息)を取るという意味合いで、放課後デイサービスの利用を利用しはじめました。

このことで、親がホッとする時間が持て、ストレスの解消が出来るようになりました。

放課後デイサービスを利用して、私の体力的な負担やストレスが減りました。

子どもと接している時間を良い時間にするためにも、放課後デイサービスはどんどん利用していきたいです。

プロフィール
トライフ管理人

ダウン症の男の子を育てている障害児のママです。
息子は生まれつき心疾患や知的障害があります。
3歳で重度知的障害(A判定)と診断されました。
発達障害や知的障害の理解を深めたく「児童発達支援士」という資格を取得しました。
子育ての情報に関するウェブサイトがあるように、障害児子育てに関するウェブサイトも作りたいと思ってこのサイトを立ち上げました。
障害児子育ての共感できるエピソードや、お役立ち情報などをまとめていければと思っています!!

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