HSCとは、Highly Sensitive Childの頭文字をとった言葉で「人一倍敏感な子ども」という意味です。
5人に1人の子供が持っている気質で、発達障害や病気ではないと言われています。
しかしだからこそボーダーラインが難しく、親が育てにくさを感じてしまったりと、子育てに悩むママさんも少なくありません。
HSCの娘さんをもつママさんのエピソードをご紹介します。
HSC・2歳~3歳の頃の特徴
私の娘は、2歳までは特にHSCの兆候はなく、普通に過ごしていました。
お友達とのトラブルも目立ったことはなく、普通に遊べていましたと思います。
ですが、3歳からだんだんとHSCの症状が出てきました。
匂いに敏感になり、車やバス、電車、エレベーターに乗ると、「臭い!」と言って、鼻を摘まんだり、顔を親に押し付けてくるようになりました。
怖がりで感覚過敏、泣くと泣き止まない育てにくさ

人一倍怖がりで、なぜか揺れる物が怖いという特徴があります。
- 公園のブランコ
- 風で木が揺れる様子
- 洗濯物が風で揺れる様子
大人が見るとなんでもない物ばかりですが、娘にとっては発狂するほどに怖い物のようです。
夜になるとその状況を見ていないのに思い出して、大泣きしたりするようになりました。
泣きだすとなかなか泣き止まないので、つらさや育てにくさは感じてしまいます。
食事も、ハンバーグにソースをかけると食べられなかったりと、味にも敏感で感覚過敏もあるかと思います。
HSCの治療は漢方薬?

保健センターでも相談をしましたところ、HSCの治療には漢方薬などのお薬があると知りました。
漢方を飲んで症状を落ち着けるか、薬を飲んでみるかと言われました。
HSCは病気ではなく「気質」とのことなので、薬を飲んで完治する物ではないそうです。
HSCそのものに処方されるお薬はない状態で、薬という選択が本当に正しいのか迷います。
症状に応じて薬で日常生活のフォローをしていくようですが、娘がそこまでひどい状態だったということでしょうか…。
今、子どもにどのような育て方が良いのか、考えているところです。


コメント