重度知的障害のある人の問題行動が、小学校1年生の息子さんにみられるというエピソードです。
問題行動と呼ばれる行動は、「トイレの水で遊んでしまう」「家の中の物を投げる」「勝手に台所に入って包丁で遊ぶ」など、様々な内容があります。
今回は、小学1年生の息子さんが、ベランダから物を投げてしまうというお話です。
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| 障害名 | 自閉症スペクトラム(ASD) 重度知的障害 |
| 年齢 | 小学生1年生 |
重度知的障害の問題行動
重度知的障害の我が子は、まだしていけないことがわかりません。
困りごとはいろいろあるのですが、ベランダからおもちゃを下に投げることはとっても困ります。
重度知的障害のある人は様々な「問題行動」があるようですが、ベランダから物を投げるというのも、きっと問題行動と言えると思います。
下に人がいて当たったら危ないので、窓は閉めきっているような生活です。
ベランダから物を落とす問題行動
基本的に我が子から目を離す時間は少ないのですが、そのときは夕食の料理をしていました。
我が子がyoutubeを見せていたので油断したのですが、ふと我が子がベランダに出た気がしました。
急いで確認すると、やはりベランダに出ていたようで、ちょうど部屋に戻ったところでした。
ただ、少し前に遊んでたおもちゃがないから念のためベランダから外を見たら、外に落ちてました。
我が子にベランダから物を投げてはダメということを注意しましたが、投げた瞬間ではないので、どれくらいわかってくれたかはわかりません。
そして、その後、またそんなことがあっては困るので、窓は開けることができません。
ベランダ落下防止でできる対策
知的障害がある人の暮らしを考えるという点で、住まいや住み方の工夫をする方法があります。
問題行動は、個人によって悩みの内容が違うので、ご家庭に合った対策をとっていく必要があります。
ベランダに関する内容としては、ベランダから物を落とす、投げるという問題行動。ベランダに出るとベランダから動かない、などがあります。
工夫の内容はこちらです。
- 窓枠に柵を設置する
- 鍵付きの開き戸を設置する
どちらのパターンでも、「本人がベランダに出られないようにする」という内容が解決になったのではありません。
問題の背景は、家の外で思うように遊べない欲求不満が根底にある、ということで外出支援などを実施すると効果が出やすいようです。
すぐに購入できるベランダ落下防止対策グッズ
ベランダ落下やいたずら防止用の柵やネットなどもあります。
ネットで購入可能で自宅で取り付けが可能な物ばかりなので、お困りの場合は試してみるといいかもしれません。
窓枠に設置できる柵
DIYで設置できる窓枠もあります。
柵は縦型やクロス型など、選べるタイプも多い冊子です。
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ベランダの転落防止ネット
冊子をつけるのには抵抗がある場合は、転落防止ネットという方法もあります。
手軽に取り付けられますし、サイズも豊富です。
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窓が開けられない窓ストッパー
値段が安く、貼るだけという手軽な商品です。
窓を開けられなくするストッパーですが、大人には開け閉めが簡単です。
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知的障害のある家族との暮らし
家族に知的障害のある人がいると、普通の間取りでは生活しにくいというシーンがあるかもしれません。
子供が成長をしていくにつれて、新しい課題が出てくる可能性がありますし、このような本で勉強をしておいてもいいかもしれません。


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