障害児子育てでの情報は、どこから仕入れますか?
自治体の窓口や療育先、またはママ友という方も多いでしょう。
同じ障害を持つ子をもつママさんの情報は、どんな育児書に書いてある内容よりも参考になったりしますね。
自閉症スペクトラム(ASD)と重度知的障害の小学1年生のお子さんを育てているママさんの、子育て情報収集についてのエピソードです。
| 障害名 | 自閉症スペクトラム(ASD) 重度知的障害 |
| 年齢 | 小学生 |
障害児子育ての情報収集

我が子が自閉症スペクトラム(ASD)になってわかったのは、情報収集の難しさです。
障害のないお子さんであっても子育ては初めてのことの連続で、どんなママさんでも情報を求めていると思います。
我が子は自閉症スペクトラム(ASD)重度知的障害があります。
障害児に関する情報は自分から探しにいかないと見つからないし、探してもなかなか欲しい情報が見つかりません。
同じ障害を持つお子さんでも、悩みは一人一人違うからです。
「本当に我が子に必要な情報」、「今必要な情報」、小さな情報でもとても必要としている場合もあります。
重度知的障害ではオムツ代補助

例えば私の住んでる自治体では、重度知的障がいの子供にはオムツ代の補助があります。
ただ、これも自分から申請しないともらえません。
私も、何気ないママ友トークから知った情報でした。
厳密にいうと、療育手帳発行の際の冊子には書いてあるのですが、誰かが教えてくれたわけではありません。
しっかり読み込まないと自分が該当するかわからないし、役所の方も特に教えてくれませんでした。
例えば大阪市のオムツ代補助について
自治体によって違いがありますが、一例として大阪市のオムツ代補助についてご紹介します。
| 対象者 | 身体障がい者手帳の交付を受けている方 療育手帳の交付を受けている方 精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方 障害者総合支援法の対象疾病(難病等) |
| 内容 | 排泄管理支援用具として |
| 利用料 | 世帯所得によって一部自己負担あり |
療育手帳などの障害者手帳の交付を受けている方が対象となります。
障害者手帳を交付されただけではなく、さらに申請が必要となります。
申請には診断書や医師の意見書が必要な場合があります。
お住まいの自治体できちんと確認をお願いします。
ママ友が教えてくれる大切な情報

オムツ代の補助以外にも、同じ障害を持っているお子さんのつながりで知り合ったママ友からの情報はとてもありがたいです。
- 地域の発達支援センター
- 受け入れ可能なデイサービスの情報
- 障害児にも優しい小児科、など
療育先で出会ったママ友さんネットワークにいろいろ助けられています。
住んでいる地域での情報が欲しいので、インターネットを検索しただけではわからない情報は、やはりママ友がありがたいです。
特に2~3歳年上のお子さんをお持ちのママ友は、1歩先を行っているので、お話がとても参考になります。
療育は子供のためでもなく、ママ友ネットワークを広げるためにも良い場所ですね。


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